So I drown...We drown.
私達は溺れていく。
「溺れさせて」と乞うセディにしがみつかれて、共に沈んでいくカサイ。
どこまでも溺れていく。
'Do you believe in love there?'
私達は溺れていく。
「溺れさせて」と乞うセディにしがみつかれて、共に沈んでいくカサイ。
どこまでも溺れていく。
'Do you believe in love there?'
相変わらず爽やかなイケボです!カサイ役の秋月さんも興奮していました。
おやすみ前にどうですか?
今日ね、実はトラブルに巻き込まれかけて。
まぁ、私は仲裁に入るしかなかったのですが…
「オウ!コラ、お前なにしとんねん!」
「あぁコラ、お前こそなんやねん!!!!」
みたいな一触即発の状況でね、私は間に入りながら
「なんや!なんや!」ですよ。
なんや、なにしとんねん、なんやねん、だいたいこれで互いに言いたいことがわかる。
関西弁ってちょっとおもしろいなぁと思います。
「Appliv」にてレビューを書いていただきました!
ありがとうございます!
こちらを読めば簡単にゲームの内容がわかります!
特別なイラストは用意していないので昨年の仮装をそのまま使用。
昨年のイラストはこっちからどうぞ。
うちで販売しませんか?とご連絡をいただきまして。ありがたい話です。
詳しくはわからないのですが、どうも誰かが推薦してくださって連絡が来たようです。
運営の方なのか、それとも作品を応援してくださっている方なのか、それは定かではないのですが、応援していただけるお気持ちは大変ありがたいと思っています。
それと個人的に新たなECプラットフォームを応援する気持ちでゲームを置かせてもらうことにしました。
やはり開発としては、ひとつでもプラットフォームが多い方がいいと思っているので、
Ambassが大きく発展していくことを願っています!
詳しくはゲームページをご覧ください。
こちらのページ下でも紹介しています。
最近デーモンとThundercatがGorillazのLIVEで再現してたのをインスタで見まして。
「やっぱボウイとロンソンでしょ」
そんなことを思いましてね。
何よりもある程度のビジュアルは必要だと思うわけです。
腹が出たおっさんがやってもやっぱり格好がつかない。
あの時期の、ジギー・スターダストのボウイとロンソンだったからこそ格好がついた。
そう思っています。
▲ロンソン時代は「John, I'm Only Dancing」が一番好きです
私は中学でボウイの音楽に触れ、もちろんロンソンにも触れ、舌ギターどんなものかなと思ってギターの弦をね、舌でピロっと。
正直言って汚いし、何一つ良さはわからなかった。
そりゃそうですよね。
あれは床に置いたギターに一人被さってやってもダメなんですよ。
女房役のロンソンがボウイが舌で弾きやすいようにギターを抱え、組体操のように信頼できる相手とやらなくちゃいけない。
ライブ中に演者同士でアイコンタクトをしますが、それのもっと強化版。
ついに私もレスポールの3Dモデルを手に入れたので、カサイとセドリックを使って再現しました。
あのレスポールはちょっと格好良さを感じます。
でもレスポール自体は別に好きなギターではありません。
フェンダー派なので。
カサイの身長183cm、セドリックの身長174cm。
体格的には逆ですね。
ミック・ロンソンはカサイと同じ183cmで、デビッド・ボウイはごくごくイギリスの平均身長177cm。
セドリックもアメリカの平均身長なので、逆にした方がしっくりくるでしょう。
実際、これだとセドリックの筋力がかなりしっかりしていないと、カサイごとひっくり返ると思います。
しかし、長年の夢だった「ミック・ロンソンから見たデビッド・ボウイ」を叶えることができました!
こんなアングルで舌ピロピロしてたんですね。
しかし、ジギー・スターダストは解散。
こんな蜜月をすごした二人も別れてしまいます。
ボウイが捨てた形ですが、ロンソンがああいった音楽しかやらなかったつまらなさにうんざりしたんだそうです。
久々に会った時も「まだそんな音楽やってるの?」と言う感じで、ロンソンのセンスを買っていただけに失望したのでしょう。
ボウイは進化の人ですから、ずっと同じ場所で同じ音楽を飽きもせずやってるロンソンの冒険心のなさに哀しみを感じたんだと思います。
しかし、この感情は一般人の私にも非常に理解できるものです。
才ある人が同じ場所で、生ぬるい環境に浸ってるのを見ると勿体ないなぁと感じる。
それと憧れが砕ける感じ。
憧れていたものが陳腐に思えてしまうことは、大きな哀しみであると思っています。
それにしてもレスポール…
他に何か使いみちがないか考え中。
#スーパーゲ制デー #IndieGameDev
— 【公式】LIKEMAD_GAMES (ゲームアプリ制作) (@LIKEMADGAMES) 2022年10月8日
■フルボイスノベルゲーム制作中#LooseLips(SIDE:foggy)の続編ゲーム
今月は機能を追加し、少し見た目を整えました。デザイン面において「大きい」より「小さい」方が洗練してるように見えませんか?どうでしょうか?(津島) pic.twitter.com/bZvVhCzOye
大きいだけが良さとは限らない。
小さくてもズルむけだったり、固さがあったり。
そういうものに私はなりたい。
ゆきひろ
まぁ、この間は葉山さんに「津島さんのも十分かっこいい」と褒めていただいたので、誇らしく生きていこうと思います。何の話やら。
こちらの動画も400再生ありがとうございます!
無料版のゲームもアツマールで配信中
毎日毎日、激しいラブレターが届く死刑囚のセディ。
しかし彼が興味をもつのは相棒であり、元刑事のカサイだけ。
それでもその有象無象のラブレターがセディの自尊心を高め、承認欲求を満たしてくれることは間違いない。また連続殺人鬼ですから自己顕示欲も強く、有象無象とは言え自分に注目が集まることへの心地よさを感じています。
でも、所詮は有象無象。
自分が認めた人間に認められることこそが、彼を満たす。
結局はカサイでなきゃセディは満たされないと言うことです。
先週、倒れて脳震盪を起こしましてしばらく休んでいました。
脳震盪の後遺症に悩まされていますが、ゆっくりとできる範囲で頑張っていきたいと思います。
10月に向けてかねてより色々制作していまして、その一つが上の記事の内部資料だったりキービジュアルでした。
褒めてもらおうと言う気はありませんでしたが、内部資料についてお褒めの言葉をいただきまして、やはり嬉しいものだなぁと思いました。
活用できるものかどうかはわかりませんが、演技や役作りの参考になればいいなぁと言ったところです。
このイラストでポスター(パネル)を作ろうと思います。
もう少し元気が出たらですが。
ようやく時間ができたので公式ブログを更新しました。
こちらのブログ内でボイスドラマにも言及しています。
シリアスなサスペンス調のボイスドラマです。
前作までをプレイしていない方にもキャラクター像がわかるようなシナリオを書きました。
このボイスドラマの役割は「こんなキャラクターですよ」と言う紹介と、「続編はこんな話ですよ」と言う予習的な内容。
このボイスドラマを聴けば、Loose Lips(SIDE:foggy)もその続編もなんとなーくうっすらと理解していただけるのではないか。と言う制作の目論見です。
笑いもなければ、エロもなく、硬派な内容のドラマ。
そんなものを誰が聴くんだと言われても、自分の作風は変えないし、誰よりも私がLoose Lipsと言う作品を、キャラクターを理解している言い切れます。
エロいBLが見たいならR18BLを見ればいいじゃない?
わざわざ非エロのR15サスペンス作品に口出してくることはないじゃない。
と思います。
メンタル的にもフィジカル的にも疲れ切っていたのでなかなか頭が鈍く、ネットには特に触れないようにしていました。
いやぁ、なんか疲れちゃってねぇ。
世の中の流れが早すぎて、情緒も風情もあったもんじゃないなぁと。
右から左に消費されていくものが多すぎる。
自分としては、まぁ日頃から消費されたくないと言う思いがありまして。
でも波に乗らなきゃ置いていかれる。
器用な人間じゃないので時代に迎合することもなく、むしろ「迎合するのは時代だろ」と思っているところがあるので、即日消費される文化には馴染まないようにしています。馴染めないわけじゃないとは思いたい。
インスタントであることは作品の価値となんら関係ないことは理解しています。
でも人間ですから痛みは感じるわけです。
3分でできるものと創業当時から継ぎ足してきたタレが同等の評価になってしまうことにはガッカリとしてしまう。しょんぼりもする。
結局は完成したものがどうなのか。
それに尽きるのです。
だから尚の事、完成までの過程を応援してくださる方々には頭があがりません。
完成品を評価してもらえることも嬉しいですが、個人的にはその過程を評価してもらえる方がより嬉しいと感じます。
たぶんこれは完成した段階で作品が私の手から離れてしまうので、作品が手元にある内に見ていてもらえる事が一層喜びを増幅させるような気がします。
何よりも制作のやる気や糧に繋がるので、心細さも解消される。
要は孤独なんですよ。ゲーム制作って年単位じゃないですか。
それを一人で毎日黙々と作業を進めていく。個人制作の場合ですが。
だからいつも「これ、本当に面白いのか?」と言う気持ちとの戦い。
疑念との戦いなんですよ。
そんな時に「ゲームの完成を待っています!」と応援してくれている方々の言葉を思い出すと「この人(達)に面白いと思ってもらえるものを作ろう!」と迷いが消える。
実際にもらったメッセージを読み返すこともしています。
もらったファンアートを見返すことも。
またここらで一度読み返して、年末へ向けて頑張って行こうと思います。
ありがたいことに特集のトップページに掲載していただきました。
個人で作っている小さなゲームを見つけていただいたことに感謝しています。
パソコンがなくても遊べるのでどうぞ気軽にプレイしてみてください!
現在制作中の『Loose Lips(SIDE:foggy)続編』
お陰様で新キャラクターのキャスティングが決まりました。
発表は年末…12月を予定しています。
まだまだ色んな準備がありますので、それまでに頑張って整えていこうと思います。
#スーパーゲ制デー #IndieGameDev
— 【公式】LIKEMAD_GAMES (ゲームアプリ制作) (@LIKEMADGAMES) 2022年9月10日
■フルボイスノベルゲーム制作中#LooseLips(SIDE:foggy)の続編ゲーム
今作も本格サスペンスドラマをお届けします!
ゲーム内で再生する動画の制作途中(津島)
※閲覧注意 pic.twitter.com/F0XDmdJOSK
お得に買えます!
でも制作者としての本音は「通常価格がありがたい!」です。
結局は買っていただいて遊んでいただけるのあればなんだって嬉しい。
ただそれだけです。
今回、オーディションは開催しません。
これまでにサンプルを送ってきて下さった方や、これから送ってきて下さる方の中から選ばせていただきたいと思います。
それと同時に自分でも探しつづけています。
いつも言うように声質はそこまでこだわりません。
イケボ、カワボは役にあっていればそれで良いのですが、汚い声、ファニーボイス、おばさん声、おじさん声、普通の声、そういう声を役に求めている場合もあります。
作品や役に馴染む芝居かどうか。
と言った点を重視しています。
サンプルボイス数が多ければ多いほど、引っかかるフックは多いと思います。
注目を集めている作品…とは言いませんが、多くの業界関係者が触れる作品ではあることだけは確かです。
黄色い声でキャーキャー言われるようなキャラクターではありませんし、そういった作品でもありませんので、とにかく「読解力があり、最後までやる気をなくさずセリフを読み終える能力」がある人はぜひサンプルを送っていただきたいと思います。
確実に落とす人ですが、サンプルを送ってこないで経歴だけ送ってくる人、全年齢作品にしか出ませんと応募してくる人、自分の出演作品紹介の長い文章をダラダラ書いて送ってくる人。