「腐らせる」その意味を理解した2023!
小説の方も無事に年内完結!
やったぞ!これでスッキリした気持ちで年を越せる!
R18のBLは初めて書きましたが、めちゃくちゃ難しかった。
と言うのも二次創作だから難しいのかもしれません。
設定とか口調とか、思い出しつつ。
ある程度、世界観と言う制限のある中で創作しなければならないので。
ただ世界観をどうのこうのと言うのは野暮かなとも思いますが。
そもそもホグレガは作中、BLという関係が描かれているわけではないですから、根本的な部分から膨らまして描いた想像の産物なんですよね。
だからと言ってハチャメチャにやればいいと言うものじゃなく、あくまでも「あったかもしれない話」くらいの範囲で描く方がまぁ自分の好みかなと。
自分の書いたものがそれに留まっているのか、はみ出ているのかに関しては何も言いませんが、勉強にもなりました。
本当の意味でBLについて何かわかったような気になった2023年
あらゆるゲームのコンパニオンやロマンス相手に「男」を選ぶようになりました。
深い意味はないですが、基本的に連れ歩くコンパニオンは裸に剥けるなら裸にするので、男もそのルールに則りできるだけ裸に。
スターフィールドでは、サム・コーと結婚しました。
「サム公」ってえらい和風な名前だなぁと思ってましたが、コー家のサムだったわけです。
サイバーパンク2077で聞き慣れたタケムラの声。
そんなサムが甘い言葉をずっと囁き続けると言う、なんとも不思議な体験をしました。
同じ役者でも全然演技が違うので、声は同じなんだけど別キャラなんですよね。
でもサイバーパンクはもうずっと年通しプレイしているので、タケムラとサムの温度差が激しくて風邪引くかと。
タケムラの良さっていまだにわからないんですよね。
でもサムはめっちゃいいやつ。
ヒステリックでもないし、そこそこ強いし、シングルファザーでいいキャラしてます。
サムを選ぶと娘と元妻もセットでついてくるのでお得!
元妻との体の相性について生々しい話も聞けます!
まぁ、サイバーパンク2077ではパナムの尻見ながらビクトリー決めてますが。
今年もゲームに染まりに染まった一年でした。
そして、BLにも染まったなと。
来年は全く別の一年になる予感。
Loose Lipsシリーズも完結するので、BLとはおさらばして、また新しいものを触りたいと思います。