1P以上の漫画作った
💡fanbox更新
健康優良不良少年トールと優等生セディくんシリーズ、これにて完結!?
FANBOXで配布中のゲーム「LL-dot」内に登場する学パロの二人です。
健康優良不良少年であるカサイと優等生セディ。
ついに二人は卒業の日を迎えた。
カサイから体育館裏に呼び出されるセディ。
彼の口から出た思いも寄らない言葉にセディは――――――
ゲーム『LL-dot』サンプル動画
過去の「卒業」ショートストーリー
卒業式の思い出といえば…
卒業式のあと、呼び出されましてね。
その時点で察するじゃないですか。
ははン、このパターンは「告白」だなと。
当時はプチモテモテフィーバーが起きていまして、毎年告白されるイベントが発生していました。
でも告白は全て断っていました。
中にはデートをした子もいましたが、ローティーンなので純粋にランチ食べるだけと言うようなものでした。
それに親父が死んで、日常生活を送ることが難しくもありました。
何よりも色恋よりも音楽とファッション、部活が全てだった中学時代。
その中でも当時の私の支えていたのはDavid Bowie。
一番最初に覚えた曲は「Suffragette City」でした。
時計じかけのオレンジからインスパイアされた楽曲です。
Loose Lips(SIDE:foggy_dawn)には、時計じかけのオレンジネタ登場します。
Loose Lips(SIDE:foggy_dawn) - Loose Lips【公式サイト】
当時は音楽と言えば、ロック!と思っていて、昼夜ロックサウンドに痺れていました。
David Bowieも好きでしたが、T. Rex、そしてLenny Kravitzの格好良さに大興奮していました。
「 Are You Gonna Go My Way(自由への疾走)」は中学生の私にはもうね、ある種のトム少佐。アホかと言うくらいに聴き倒しました。
不思議なもので、当時聴いていた楽曲は今ではあまり聞かなくなった曲でもあります。
David Bowieなら「Ashes To Ashes」とかニューウェーブあたりの曲の方がよく聴くようになったし、Lenny Kravitzならレトロなサウンドの「It Ain't Over 'Til It's Over」をよく聴きます。
Suffragette City by David Bowie
今でも変わらずで、60歳でこの肉体って凄いです。彼はSexyの化身。
これ、4ヶ月前です。かなりホット。素晴らしい!