カサイの妄想が暴走した話
💡fanbox更新
カサイの妄想はすぐに暴走します。
前回とは対照的なコメディです。
セディのくだらない喩え話に耳を貸すカサイ。
「もし僕が誘拐されたら君は助けに来てくれる？」
セディすらも想像のしていなかったカサイの暴走した妄想ワールドが展開されるのだった――――トール！僕をそんな目で見ないで！
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想定していなかった忙しさ
滞っていた流れが一気に、それも想定していなかったタイミングで流れて来たものですから、さばき切れずにいます。
誰か代わりにやってくれる人がいればいいですが、私にしかできないものはどうしようもない。
天才と呼ばれる人たちがなぜ天才なのかと言うと、ほかの人にも同じ作業ができるようにマニュアルを作ることができるから…だと思います。
頭のいい賢い人達って言うのは、社会全体を見て動く余裕があり、貢献していくことのできる貴重な人材ということですね。
凡人にも達することのできない私は、やることがどんどん増えてきて、こうしたブログでまともにアウトプットもできず、頭がパンクしそうになっています。
頭の整理の為に非公開でもめちゃくちゃ文章を書くタイプなので、このブログも非公開でメモ代わりに色々書いていましたが、最近は文章にすらならず文字の羅列と言う感じです。
水面下での作業がすごく多くて、だけど一旦それは横においておこうと思います。
『Loose Lips(SIDE:foggy_dawn)』の公開準備に手をつけないといけないなぁと。
リリース前に動画を出したいと思いつつ作業に取り掛かれなくて、ひとまず月イチ更新のfanboxだけは死守しています。
あと息抜きにもなるので、楽しくショートストーリーを書いています。
今回はコメディなのでリラックスしながら書きました。
嘘！ちょっとだけエッチです！
長かった１月がようやく終わり、半年分くらい過ぎ去ったような気がしてたけど、まだ２月始まったばかりと言う恐ろしさ。
VTuberさばじろうの方もありがとうございます！
ホグレガもめちゃくちゃ売れたのでいつかDLCが来るといいなぁと願ってます！
